スコープ / ハウスタオルハンド Twiggy ブルー×ホワイト 2枚セット.かっちんのホームページとブログに.是非訪問して下さい.宜しく...

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【送料無料】スコープ / ハウスタオルハンド Twiggy ブルー×ホワイト 2枚セット [scope house towel]
価格：800円（税込、送料無料) (2023/4/24時点)

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おひとりさま１セット限り
Twiggyハンドを旅行に連れてって～

高松市美術館にて『フィンランドのライフスタイル～暮らしを豊かにするデザイン～』が開催されています。初日は僕も会場へ行き、多くの人と会って多くの人と話して楽しい時間を過ごさせていただきました。そんなとき、皆さんがスーザンベルのバッグを持っていてくれたり、スコープのタオルや手ぬぐいを持っていてくれたのがとっても嬉しかったし、仲間みたいに一体感もあって素晴らしく良かったのです。共通項があるのいい！それで、今年のゴールデンウィークはスコープの柄ともいえるTwiggy、こいつを旅行のお供にしていただき、汗でもぬぐっていただき、スコープユーザーの共通項とでもしていただけましたらアリガタイ！題して「Twiggyハンドを旅行に連れてって～」2枚800円で送料無料というGW前夜祭的スペシャルプライスにしてみます。在庫調整しながら盛り上げることを目的としていますのでおひとりさま１セット限り、また8,000セットに到達しましたら企画終了です。過去のバグ企画に比べれば格段に予定数量が少ないので、早々に完売しちゃったらごめんなさい。

2022年-2023年
Twiggy ブルー×ホワイト

スコープの定番ハウスタオル、ブルー・ベージュ・グレー、色ごとに異なる柄がラインナップされていたら面白いんじゃないか？でも、ずっと同じ柄だとツマラナイ。2年毎に切り替えてみよう！そんな考えから、まずはハウスタオル代表ブルーで進めてみました。ブルーには石本藤雄先生がデザインしてくれたスキーがありますから、もう1柄あれば完成です。そこにスコープ柄ともいえるTwiggyブルー×ホワイトを選んでいます。過去には一部アイテムを限定販売したことも、ノベルティとして配布したこともありますが、今回はフェイス、ライト、ハンド、バス、ミニバス、バスマット計6種、ズラリ全アイテム取り揃えての販売となります。また、このTwiggy柄をデザインしてくれたBob Foundationさんにお願いして、タオルに沿ったデザイン調整も加えていただきました。これまでより柄の縮尺は大きくなり、骨太な感じとなりました2022年のTwiggy、これのみズラリ干しましたら、そこはもう望んでも望まなくてもスコープの青い森、夏の森です。ちなみに、石本藤雄先生デザインのスキーは2024年夏にTwiggyからバトンタッチしまして再登場の予定です。

長さ1メートルのフェイス
サッと掛けてある姿もナイス！

使ってから洗濯するまで、椅子の背であったりに掛け置く癖なのですが、縦方向に柄が入っているので、とりあえず掛けてある姿も、どこか良い雰囲気です。多分、その見え方の良さというのは柄だけが理由ではなく、他のフェイスより長くて適度な厚さだから良いのだと思います。一般的なフェイスタオルは80cm前後、ハウスタオルのフェイスタオルは1メートルあります。そして、今治タオルといえば厚くてフワフワ、ボリューム満点のイメージですが、ハウスタオルはそこまで厚くなく、コシのある仕上がりになっています。とはいえ、ペラペラではありませんし、密度もあるので吸水性はバッチリという具合です。ただ、タオルハンガーに掛けて手拭きにする場合、長さ1メートルありますので下についてしまうことがあります。タオルハンガーに掛けて使いたい場合はサイズをよくチェックしてからご購入ください。もし、長い場合はライトをご検討ください。

他とスペックの異なるライト
柄が多少マダラにみえます。

ライトは他のフェイス・バス・ミニバス・ハンドと仕様が異なります。夏場に首から下げて庭仕事をしたり、日々持ち歩きし易いよう、薄手に作っています。またハウスタオルのフェイスは長さ1メートル、タオルハンガーに掛けると長いので、長さ80cmで作りました。つまり、特殊なフェイスを普通に戻したのがライトです。そしてハウスタオルは無地ばかりながら、ライトは柄ばかり。その理由はライトが外側に向いた物だからです。タオルハンガーに掛ける、持ち歩く、首から下げて使う、その1枚は人の目に触れることが多いですから、そこには柄を使いたい。定番のハウスタオルは家の中で何枚も使われる物だから、集合として綺麗に見えるよう同系色グラデーションが中心にありますが、ライトとハンドは人の目によく触れますから、柄中心です。ただ、薄手なのでホワイトとネイビーのようなコントラストの強い配色を採用しますと、ネイビーに裏のホワイトが透け、柄が多少マダラに見えます。

長さ130cm
一般的なバスタオル

長さ130cm×幅63cm、バスタオルとしては一般的サイズです。特殊な考えは取り入れていません。体に巻けるサイズですから、普通にバスタオルが欲しい方はこのバスタオルをどうぞ。バスタオルは大きさがありますから柄のインパクトも最大です。どこかに掛けてあるにしても、いい柄、いい色であると空間の見栄えが素晴らしくよくなります。使っていて思いますのは、バスタオルはTwiggyだけに絞る、もしくはTwiggyと一番濃いブルーのスコ?プスカイに絞りましたら見え方はスッキリです。大きな枕に巻いて使うとなればバスタオルなのですが、バスタオルを横にして巻くしか方法はなく、その場合は柄が横方向になりますから、枕に巻いて使うはイマイチです。

長さ100cｍ
エコ型のミニバス

使っていてバスタオルと感じるのは幅であって、長さは関係なくない？そう考えて、実験を重ねた先に長さ1メートル、幅はバスタオル標準63cmという、新サイズのミニバスを生み出しました。毎日バスタオルを使いながら少しづつ端を切っていき、短くしていったのです。そこで幅にバスタオルを感じ、長さ1メートルあれば十分にバスタオルとして機能することに気づきました。大きな人が体に巻く使い方をしないのであれば、長さ1メートルでバスタオルとして十分機能するのです。そして、バスタオルをミニバスに替えるだけで洗濯量は23%減しますからシンプルにエコですし、小さくなるので価格も手頃になります。このミニバスがハウスタオルのアイコンとなっていて、バスタオルより遥かに人気は高いです。バスタオルよりコンパクトですから、プールや海、温泉やサウナに持っていくのにもグッドです。

洗濯が苦にならない
シンプルなバスマット

特殊加工、特殊機能、滑り止めなどありません。少し厚手のタオルがバスマットサイズになっただけです。house towel ミニバスの半分サイズですから、折りたたんで積み上げた時にミニバスと並べてスッキリ見えます。サイズは50cm×63cmと小振りですが、体の大きな男性が使っても小さいとは思わないギリギリサイズ（自身実測）、厚さも適度で厚すぎることのないコンパクトなバランスです。初めて使いましたらバスマットなのか？と疑問に感じるかもしれませんが、ユーザー皆々様からの感想も上々、日常使いのバスマットはそもそもこんなだったんじゃないかと思います。滑り止め機能、凄い吸水力、速乾性といった特殊要素は全くありませんが、シンプルなコットン100%のバスマットは、厚くもなく乾きも早いので、他のタオルと同じように毎日洗濯でき、その洗濯が苦にならないのだから、どんな機能的バスマットより清潔だと思うのです。

スペック

材質	インド綿シャンカール（中長綿）
寸法	ハンド : 約350mm×350mm / 約50g ライト : 約800mm×340mm / 80g フェイス : 約1000×340mm / 約130g ミニバス : 約1000×630mm / 約235g バス : 約1300×630mm / 約300g
生産	Made in Japan